なんでお金を払って拷問を受けるのか

土曜日に学校公開がございまして、振休の月曜日。
横浜のコスモワールドに行ってまいりました!
以前、おじいちゃんおばあちゃんに連れていってもらって、また行きたい!と、こどもたち企画です。

前日は計画的に?!酒豪の友達と楽しい時間を過ごさせてもらい、二日酔いで9時まで朝寝をきめてから。
平日に両手に華(こども2匹)と手を繋いで、ぷらぷら楽しく歩いてて、
涙が出そうなくらい幸せだなぁって思いました。 アレに乗る前はw

そう、ジェットコースターです。絶叫マシーンに乗らなくなって早20年。
いやあ、あんなの、💰払って乗るもんじゃないでしょう??と思うのです、心底。
こどもたちが乗りたいなら、どーぞ、どーぞ!っなんだけどっ そうは問屋が卸さない。

120センチ未満のお子様は大人の方の付き添いを、、、
あの、隣で歯を食いしばって、まったくこどものケアなんてする余裕のない大人の付き添いって、意味ある??!!
とはいえ、付き添いましたともーーーー!!!

もう、ヤケになって、乗りたいものは全部乗ってやる!という謎のハイテンションから、
毎度、ジェットコースターが昇っていく間、なんてあたし、乗るって合意しちゃったんだろう、、という
後悔タイムを経てからの、拷問タイム。

こどもの晴れやかな顔をみたら、天国タイムにすぐ戻りましたけれどね。
どーも解せない。なんでみんな、拷問に💰まで払って乗りたいのぉおおお

絶叫マシンは写真が撮れず。これはマイナス30度の世界。母は、寒さで顔がイタイから走って抜けようとしたけれど、こどもたちは余裕の笑顔だった
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