やんちゃな坊の教育を誰が担当するか。
夫と私、姫と3人で協議の結果、本人のご指名制に。
坊は、満面の笑みで、私を指名。 そう、私は自他共に認める、坊に甘々なのです。
坊は、ちょっと、私のほっぺにちゅ(^ε^)-☆とでもしておけば、万事許されるのを知ってます。
姫から怒涛のクレームが。 ちょっとぉおお ママが甘すぎなんじゃないのぉおおお
超ダメ男になったら、どうするのぉおおお
うーん、もう手遅れなのかしらん。このキャラで生き抜くんじゃないかしらん。
で、今朝も姫から怒られてたら、坊が守ってくれました!
だってさ、ここで守らなくてさ、ママが甘々じゃなくなったら大問題じゃない?
ママは悪くない!ってぎゅーしてもらって、ママはニヤニヤが止まらない。
こどもに匿ってもらうたぁ、何事だぁあああ ってさらに姫に怒られたけどw
日々怒られ、げらげら笑いながら過ごせて幸せです。
坊が覚えてきた下ネタな歌を一緒に歌って怒られたり、
姫のいろんな話を聞いて一緒にオヤツ食べたり。
こういう、なんでもない時間が、きっと振り返って泣きたくなるくらい恋しくなると思う。
さて、今日はクリスマスイブ。昼休にご馳走の買い出しを済ませて。
🎅🎁のミッションはコンプリートしてる。夜の🥂が楽しみだ~
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