自分が主役の撮影 by moco さん

Mocoさんという写真家さんを知ったのは、LinkedInの投稿から。
魅力を惹きだすのがお上手なんだな、被写体の方々みんな楽しそうだな、幸せそうだな。
そして何よりも、Mocoさんの人生との向き合い方、、カッコいいとかそんな軽い単語ではなくて、
とにかく今、お会いしたかったんです。
そしたら、今年最後のチャンスに、滑り込みセーフ!

自分のために写真を撮ってもらうって、いつ以来?
成人式、や、結婚式か。七五三はこどもの後ろにオマケで写ってますけど、、、
では今、なんのために撮ってもらうのか?将来の自分のため、です。
あー、このとき、幸せだったな、まだ若くてかわいいじゃん、みたいに、ニマニマしたかった笑

今が一番人生で若いし、やりたいと思ったときに、タイミングが来たら全部やろう!
と最近思ってて、撮影の波が来たんだなと思って。

で、今回はスペシャルギフトとして、大切な人(ペットでも!)を連れてきて一緒に撮影しよいよ、ということで、、、夫に同行をお願いしました。 
「ねね、撮影したいから、パセリ役になってくれない?」という意味不明のお願いを
よくわかんないけど一緒に行けばいいの?と一緒に来てくれた夫。

私がメインで、夫との写真は1枚いただけたらいいなと思っていましたが、
Mocoさんいわく、私は夫がいるときのほうがリラックスした良い顔をするとのことで。
たくさん二人の写真を撮っていただきました。

私がやりたいことに、なんだかわかんないけどいいよーって協力してくれて、
楽しい時間を共有してくれて、ありがたかったな、嬉しいな💗
夫いわく、私と夫の興味の守備範囲がまったく重ならないので、世界観が広がるそうです(笑)

それにしても、1時間女優体験!めっちゃ楽しかったです。
メイクお直しいただいて、いろんなポージングを提案いただき、めっちゃ恥ずかしい気もするけど、
今やらなくていつやる! 

当初の目的とおり、ああ、私は幸せだった、楽しかった。と思い出せる写真を残すことができました。
Mocoさん、本当にありがとうございました。
Mocoさんとはたくさんお話もしたかったのですが、、、初対面で、私の緊張をほぐしていただくほうがメインでした、、、またの機会を頂戴して、たくさんお話もさせていただきたいです。

身体が硬い夫、足を椅子の上であぐらも大変だったけど、がんばった!
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