小学生の母6年目ともなると、手を抜くポイントがわかってくる+こどもが成長してくる=楽になる!
春休みは2週間、あ、その期間お弁当かぁ、と思ってたら。
結局坊は体調崩して、母ほぼ全日在宅勤務でお弁当がいらなかったり。たまに必要な日は
新小6お姉ちゃんがお弁当を作ってくれたりして、気づいたら春休み終わってました。
子育ても介護も、永遠には続かないので。
私の次のステップは、どうしようかな、とぼんやりと考えるくらいには、余裕が出てきました。
マンハッタンという世界一楽しい、であろう場所で、1週間で駐妻に飽きた前歴があるので。
きっと私は、なにかをしていたいんだろう。
こんなときには、師匠と話すに限る! お時間作っていただいた師匠に感謝。
師匠は、過去から私のスキルを棚卸する、ことはしないです。
私が、気づいたらやっちゃうこと、苦もなくできることについて、楽しく会話してるうちに、
あ、それは苦もないわー ってことがポロポロでてきた。
わたしは、飲み会の幹事好きです。
あと、たとえば保育園のPTAとか、ToastmastersのPresident職とか、ボランティア的な集まりで
進めることも、得意なほうなんだと思います。
仕事面でいえば。
「モノ言うファシリテーター」
「助監督」
的な立ち振る舞いがイケそう!
ああ、そうなんす。わたし、これもどうかな?って提案に共鳴してくれる人と組む時に、
ぱぱっと段取りをくんで、最大のアウトプットを出せる気がしてます。
アウトプットが出せるところの、仕事が増えていくはず。
仕事を頼まれたら、きっと相手は私がそれが得意なんだと思ってるんだろう。
来るもの拒まず。 軽やかに仕事もプライベートも、泳いでいくのだ~

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