涙そうそう

たまに、両親の気持ちに思いを馳せることがある。
有難いことに、穏やかに暮らしてくれている両親。会いにいけば、笑顔を見せてくれる。
きっと、不自由やこと、我慢も多いだろうに。愚痴なんてこぼさないで、要求がない。

父のベッドの隣で、手を握っていたら。なんだかわからないけれど、涙と鼻水がただただ流れてきた。
どうしよう、なんだこれ。
父は、不思議そうに私を見ていたが、何も言わず、穏やかに目を瞑った。

普通の日で、特段なにか心配になった日ではなかったのに。
私がこんなに泣いてたらびっくりさせてしまうではないか、と焦りつつ。でも、父はびっくりもせず、
ただ手はつないだままでいてくれて。やがて、ゆっくり寝息が聞こえてきた。

今ここ。 将来のことを考えて不安になっても仕方ない。
過去の自分の不甲斐なさ、もっとできたのに、という気持ちは、過去には戻れないんだから、手放したほうがいい。
手を繋いでる時間が愛おしくて、私は泣いたんだろうか。自分の感情さえ整理できないけれど。

両親は、いまここ、で過ごしているんじゃないかと思った。
いま、娘と顔を合わせている時間。それだけ。余計な気苦労をしない。
で、それが正解だと思う。

そして、もう、毎日起きて、お話してご飯食べて。そんな日が幸せ。
健康はかけがえがない、本当に大切なこと。で、その当たり前だと思っていた健康を失うと、
日常の一瞬が輝いて見えるのかも、しれないなぁ。

私はこれからも、自分の心身の健康をホントに大切にしていこうと思う。
で、健康は願ってても叶わないんで、食事、運動、睡眠!
運動は、プールやら、ストレッチやら、家ピラティスやら。できることを、こつこつと。

大切な人との穏やかな時間。これしか勝たん!

縁側があるお家って珍しいのでは!保育園時代の友達と会うと、裸足でどろんこで遊んでた記憶がすぐ戻るらしい。水鉄砲やスイカ割り、夏の遊び満喫させてもらって感謝。
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