自分とこどもは違う人

自分の課題と他人の課題を切り分けないと、自分ではどうしようもないことがあるし。
でも、こどもって、、、他人として考えられないものです。

某塾の受験じゃないコースに小6から通いはじめ、そのまま中1コースに入った娘。
しかし、学校と、週5の部活と、5教科の塾は相当負担があったよう。
塾はどんどん進むので、勉強が追いつかない、もう吐きそうだと言われた。

吐きそう、、か。
夏休みになるから、ここで巻き返したらいいだろうと思って、あと少しだと思ってたけれど。
もうエネルギーが枯渇してるのかもしれない。

まあ、正直にいえば。本気だしてないのに、何言ってるんだろう?という厳しい言葉を伝えてしまった。
悔しい、不安だ、の涙は、勉強してから言えと。ずっとスマホみててなんで泣いてるんだろうって。
私は、塾に入りたかったけどもすぐには許されず、中1夏からやっと開始できて、それこをついていけなくて泣きながら夏期講習に死ぬほど勉強したら、良い結果が出たので、この夏休みはとても大事だと、思ってた。

でも、でも。SOSをスルーはできない。
月謝だけは払うけど、自分で考えてやりなさい。テストが多い塾で、都度結果を電話で教えてくれるけれども、親としてなにかできることなんて、ないと思ってた。勉強は本人のやる気がないとできないと思うから。
けど、、、このまま潰れてしまうのは、よくない。 

思えば、私は塾が好きだった。一度追いついたら、楽しかった。競争もゲームみたいに感じられる性格だったのだろうし、もう部活も全捨て、3教科に絞ってた。だから、娘の環境や優先とは違うのだ。当たり前だけど。
で、勉強を嫌いになってほしくなくて。ちゃんと自分のペースでがんばって、成功体験を持ってほしい。やればできるって自信をもってほしい。 でもそれは、高速で大量にInputする今の塾では、達成できないのかも、しれない。

今自信をなくしてるのなら、二の矢三の矢を考えるのが、私の役目なんだろう。
ということで、私は塾に電話して、とりあえず学校が夏休みに入るまでは、全部Zoom参加に切り替えた。
娘はそれだけでも、少し落ち着いた。
来週は個人面談をもともと予定していたので、彼女らしい進め方、について相談してこよう。

それにしても、、、寄り添うことってなんだろう、ってたくさん考えた週でした。
吐きそうって言われて、やすみなさいというのは簡単だ。けれども。困難を乗り越えることも大切で、
私は親に背中を押されて今があると思っているので、おいそれと、一見優しい言葉、はかけられない。

何度も娘と話したりLINEを交換する中で。でもやっぱり、一番大切なのは、彼女の心身の健康だと思った。
お互い、言い過ぎたことを謝り、でも辛いこと、言葉にできない気持ち、を伝えてくれてることに感謝し。
いい塩梅で、彼女の成長を見守ることができたらいいなー。 いい塩梅ってなんだろう。。。



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